FX始め方がわからない

「FXを始めたいんだけど、FX会社がいっぱいありすぎてどこを選んだらいいかわからない

「とりあえずデモ口座を開いたんだけど、どうやって始めたらいいの?

「かんたんって聞いたけど、専門用語がいっぱいで難しそう

失敗して何千万も損をしたって聞くけど、初心者でもそうなるの?」

「ちゃんと勉強してから始めたいんだけど、どうやって勉強したらいいの?」

FXトレード画面をみて固まる男性

FXは為替。基本的には安い時に買って、高い時に売る、ということはご存知だと思います。

しかし、いざオンラインFXで取引を始めようとすると、画面の使い方もわからなければ、聞きなれない言葉ばかりですし、いろいろわからない状況で自分の大事なお金をかけるのはとても不安です。

初心者はどのようにFXを始めたらよいのでしょうか?

「FX 初心者」で検索してもランキングサイトばかりで、「初心者でも安心!」のような同じような事ばかりで、具体的にどう安心なのかわかりません。

FXについて初心者からよく問い合わせがあるのは下記のポイントです。

  • 「FX会社が多くてどこに申込んだらいいかわからない」
  • 「どうやってはじめたらいいかわからない」
  • 「FX用語が難しくて具体的にどんな風に勝って、どんなリスクがあるのかイメージできない」

FXは少額からはじめられる投資と言われますが、だからと言って初心者がリスクなしで勝てるものではありません。せっかく用意した資産を一瞬で失っては元も子もありませんよね。

(具体的な数字とか事例とか)

一番ダメなFXのはじめかた 高レバレッジで買える分だけ買う(売れる分だけ売る)

入金したお金で買える分だけ買う、売れる分だけ売るようなことは絶対にやってはダメです。初心者にはリスクが高過ぎます。

「そんなことはしないよ」と思ってる人でも、意識せずにそんな取引をしてしまう可能性があるので要注意です。

例えば、多くのFX会社は1万通貨から取引できます。1万通貨とはアメリカドルならば1万ドル、日本円では100万円です。(1ドル=100円の場合)

100万円って、初心者が気軽にかけられる金額ではないですよね?

しかし、レバレッジ25倍ならば、たったの4万円だけ入金すれば取引できてしまいます。

しかし、たったの4万円とは言っても、リスクとしては100万円分持っている状態です。もしも1ドル=98円になったら、100万円→98万円になり、2万円分損が出ますが、それはあなたの4万円から引かれます。
資産が一瞬で半分になる可能性があるということです。

「今度は102円になるかもしれないから、売らないで待ってればいいじゃん」と思うかもしれません。
しかし、あなたの資産が4万円→2万円になった時に強制ロスカットという仕組みで強制的に損失確定されてしまう可能性もあります。

また、ぱっと見では自分がどれだけのリスクを取っているのか初心者にはわかりにくいので、知らないうちに強制ロスカットで資産を失いかねません。

(絵)

そこで、初心者の人は、自分の取れるリスクを決めておきましょう。

リスクとは、つまり失っても大丈夫なお金です。★必要証拠金★の全額を

特に慣れるまでは少額で運用して、取引の仕組みを理解して、たくさん勝ち負けを経験するのが良いでしょう。

二番目にダメなはじめかた とりあえずランキング一位のFX会社を選ぶ

FXの会社は他の金融機関と比べると参入しやすい領域のため、様々なFX会社があります。

特にオンラインFXはネットを使った新しい企業が次々と台頭してきています。

オンラインなので、ネット上の広告はお手の物です。

様々なサイトでFX会社のランキングが掲載されてますが、むやみに選択すると危険です。

信用のできるFX会社であること

FX会社は銀行とは異なり、預けたお金を保証しません。
もしも倒産してしまったら、あなたの預けたお金は戻ってきません。

一口メモ
普通の銀行口座なら「預金保護制度」というのがあり、銀行が破綻しても預けたお金は保証されます。しかし、FXは「預金保護制度」の対象外です。
そこで顧客の資金を信託銀行等に保管し、FX会社の資金とは分けて管理することが2010年から義務付けられています。(「信託保全」と言います)
FX業者によって一部を信託銀行に保管する一部信託保全だったり、全額保管する完全信託保全だったりしますので、できれば完全信託保全のFX会社を選ぶとよいでしょう。

ですが、大手なら

これ以外のFX会社はニッチな通貨を扱えたり、ニッチな通貨のスプレッドが小さかったり、独自の企業努力をしているところもありますが、そんな通貨はリスクが高く扱いが難しいので初心者にはおすすめしません。

最小取引通貨単位が小さいこと

初心者の方には初めから何十万円もかけることおすすめしません。

しかし、FX会社の多くは最小取引単位を1万通貨としています。ドルでいうと1万ドルですから約100万円です(1ドル=100円)。

初心者にはちょっと大きい金額ですよね?

FX会社によっては最小取引単位を1000通貨としているところもありますが、それでも1000ドル=10万円です。ちょっと覚悟がいる額です。

実はこのFX会社なら1通貨から取引できます。1ドル、100円くらいから取引できるので、練習にはもってこいです。

実は、取引単位が細かいと、それだけ取引量が増えて、FX会社側が大変なのですが、SBIは手数をより下げるなどして頑張っているいい会社です。

もちろんこんなことができるのは大手の証拠です。

最後にダメな始め方 デモ取引に没頭する

自分のお金を預ける事無く、架空のお金を使って、デモトレードできるFX会社があります。

メールアドレスを登録すればデモトレードに申し込むことができ、実際為替の動きに合わせて売買できます。
手頃で本格的なのですが、あまりのめり込むのはやめましょう。

あくまでもゲームのようなもので、実際に自分のお金を使って取引をするときとは心理状態が全く違うためです。

例えば、デモでは500万円分の仮想資金がもらえ、なくなったら補充できます。

こんなデモで勝ったからと言って、下手に自信を持つ方がリスクがあります。

初心者はデモではなく、1通貨からの実際の取引で経験を積んだ方がいいでしょう。

失敗したくない初心者のFXのはじめかた
・取れるリスク、投資スタイルを決めておく
・自分のスタイルにあったFX会社を選ぶ
・デモにはのめり込まず、少額でもいいので本当のトレードをする

この3つに気をつけてFXを始めれば、必要以上のリスクを抑えて自分の目標に向けて運用開始することができます。

特に初心者には、大手で安心でき、少額の取引ができるFX会社がおすすめです。

少額取引できるFX会社はなかなかないのですが、SBI FXトレードは1通貨から取引できるので初心者におすすめです。

初心者向けサポートが充実していること

FXトレードの画面を見たことがある初心者の方は、機能や用語がわからなくて面を食らった人もいるのではないでしょうか?

慣れればどうってっことはないのですが、初めての人にとってはまさにプロの世界に見えます。

わからなくても、クリック1つでFX取引ができてしまうので、ちょっと怖いですよね。

DMM FX は、初心者向けにわかりやすく説明したマンガがあり、FXの基礎から実際の画面での使い方がわかるようになってます。
何も説明もなしでトレード画面を渡すようなFX会社と比べるととてもわかりやすく、初めての人にオススメです。

またDMM FXでは平日24時間のサポート体制がありますので、困ったときはいつでもリアルタイムで問い合わせできます。
深夜に困ってもすぐにサポートに連絡できるので、この安心感は違いますよ。

FX会社の比較

SBI FX トレードにもデメリットはあります。

それは、一回の取引量が多くなると、手数料であるスプレッドも大きくなることです。

しかし、一回の取引量が小さいうちはむしろほかのFX会社よりもスプレッドが小さいので、まさに初心者向けと言えると思います。

(わかりやすい絵)